こんにちは。
去る3月13日から3月17日の4日間、和歌山県民文化会館にて《第4回清墨社展 併催栖原真琴回顧展》と題しまして展覧会が開催され、また16日には沢山の関係者の方々のご臨席の下、県民文化会館に隣接している紀の国アバロームにて祝賀会が行われました。
我々、清墨社としての展覧会は3年に一度行われ今日まで継続されてきました。
今回は今は亡き栖原真琴先生の回顧展を併催としていたので、メインの大展示室には栖原先生の生前の作品が沢山展示されていました。
そんな清墨社展の様子を少しご覧いただきましょう🙂 なお今回の記事では、一般の方のプライバシーを守るため、モザイクをかけさせていただきますことご了承下さい。
16日の展覧会では着物でおめかしして皆さんをお迎えしました😊
今回も大勢の方に足を運んでいただき、ありがたい限りです。ご来場いただいた方々皆様に感謝申し上げます。
今回タイミングが合わず足をお運びいただけなかった方も是非次回、第5回 清墨社展にてお会いできるのを楽しみにお待ちしております。
さて、ここからの話題は16日に行われた祝賀会へと変わります!
冒頭でも少し触れましたが、祝賀会は和歌山県民文化会館に隣接している紀の国アバロームにて執り行われました!
まずは清墨社会長を務めていらっしゃる山本清雲先生の挨拶から始まりました😄その後も副会長様含め複数名の方々にご挨拶いただいたのですが、写真は控えさせていただきます。
その後、実行委員長の挨拶がありました。今回は中国の楽器を演奏して下さる方々にお願いをして演奏をしていただき、同時に祝賀会も盛り上がりを見せていました😄下の写真は祝賀会の様子です。話が盛り上がっている様子が伺えますね😊
和歌山で書道をされている先生方、遠方からも沢山の先生方に足を運んでいただき、大盛況の下、祝賀会を終える事ができました。🙂
参加してくださった先生方ありがとうございました。感謝申し上げます。
私自身、数日間会場で作品を見ながらたくさんいい刺激を受けたと感じています。
また、書道は誰でも何歳でも始める事ができるものだと思っています。
始めようかどうしようか悩んでおられる方、ぜひこの機会にはじめてみるのはいかがでしょうか😊
以上、第4回清墨社展、祝賀会の報告でした🙂