和歌山市の書道教室 清墨社

第38回清墨社研修会が行われました。

みなさんこんにちは。もしくはこんばんは。

夏休みが始まって早くも2週間が経とうとしています。お盆休み、皆様いかがお過ごしでしょうか?

実は今回の内容となる研修会、4月に行われたものになります。かなりの時差投稿になったことお許しください…。

さて、改めまして、令和5年4月30日に中央コミュニティセンターにて、恒例の研修会が行われました。今回の内容は『各種展覧会に向けての作品創り』です。

書道に関係する展覧会は数多なのですが、それぞれ出品を控えている展覧会に向けて取り組む中での研修会となりました。開催当日は少し荒天ではあったのですが、他府県からも会員の皆様が参加してくださり、計32名の参加となりました。

そんな今回の研修会の様子を少しご紹介させて頂きます。

まず、午前中は山本清雲先生が作品創りについてのお話をして下さりました。

作品造りについて話す山本清雲先生

その後、参加者全員の作品を順番に添削、指導して下さっている様子が以下の写真になります。

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一人ひとり、丁寧な指導をして頂き、この後の練習に繋げていきます。

研修会の報告記事をこうして書く度に感じる事なのですが、一人ひとりが作品創りに熱意をもって取り組んでいるからか、自然と他の会員の方が添削をして頂いている時も『自分にも学びになることがあるのではないか』という視点で一緒に作品に対する指導を聞いている、という様子が毎回見られます。

他の人の作品であっても自分の学びに、次の作品に繋げようとする姿勢が各々の成長につながっているのかもしれないですね(^^)

そして、添削をして頂き、アドバイスを頂いた後には、実際それを修正・改善していくためのフェーズに入っていきます。

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日頃、教室や展覧会等で顔を合わせていても、なかなか同じ場所で書くという事はないので、他の会員の方が、どのようなスピード感で書いているのか、筆の持ち方、そして作品創りに対する姿勢など、直接見て自分の姿勢と比べることで学びになることも多々あるのが研修会の良いところでもあります。

もちろん芸術なので、何が正解なのかは決まりはないのですが、他の会員の方の姿勢等から良いと思った所は吸収して、個性を磨く場になっていけばいいなと思える回になりました。

次回は9月中頃に行われるので、また様子をお伝えできればと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!(^^)/